コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

封入体細胞症 ふうにゅうたいさいぼうしょう cell inclusion disease

1件 の用語解説(封入体細胞症の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

封入体細胞症
ふうにゅうたいさいぼうしょう
cell inclusion disease

新生児および小児のまれな疾患で,封入体と呼ばれる小体が,唾液腺,腎尿細管,肺胞壁などの細胞の核および細胞質内に存在するのを特徴とし,病原体はウイルスと考えられている。臨床症状および経過はまちまちで,唾液腺のみに病変があるときはほとんど臨床症状を示さないが,病変が全身性の場合は死亡することもある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

封入体細胞症の関連キーワード新生児期封入体新生児一次性出血症新生児下痢新生児死亡率新生児出血性疾患新生児体重減少低体重新生児フィルデス法則新生児溶血性疾患

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone