コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

射倖契約 シャコウケイヤク

2件 の用語解説(射倖契約の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しゃこう‐けいやく〔シヤカウ‐〕【射×倖契約】

賭博(とばく)や富くじなど、偶然の利益を得ることを目的とする契約。射幸性が強いものは、民法上は公序良俗違反として無効になり、刑法上も犯罪となる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しゃこうけいやく【射倖契約】

給付が、その契約成立後の偶然の事情により確定する契約。宝籤・競馬・競輪などの類。賭博のように射倖性が強いものは公序良俗違反として民法上無効となり、刑法上も犯罪となる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

射倖契約の関連キーワード公営賭博射利薄利多売常習賭博罪単純賭博罪賭博場開張罪賭博場開張等図利罪賭博場開張図利罪五人対賭博場メグレと賭博師の死

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone