尊儀(読み)ソンギ

精選版 日本国語大辞典 「尊儀」の意味・読み・例文・類語

そん‐ぎ【尊儀】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 「尊貴の儀容」の意 ) 仏・菩薩(ぼさつ)の姿や像、または貴人の肖像・位牌(いはい)などを敬っていう語。
    1. [初出の実例]「所期、若天若鬼、覩尊儀而洗垢、或男或女、甞法味而蘊珠」(出典:性霊集‐二(835頃)大唐青龍寺故三朝国師碑)
    2. 「其の尊儀を言は、則、裟婆世界十善の主〈大江朝綱〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)下)
  3. 香典(こうでん)のこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む