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尋覚 じんかく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

尋覚 じんかく

1282-1318 鎌倉時代の僧。
弘安(こうあん)5年生まれ。一条家経(いえつね)の子。法相(ほっそう)宗。興福寺大乗院慈信の法をつぎ,嘉元(かげん)2年興福寺別当となる。徳治(とくじ)3年,正和(しょうわ)4年にも再任された。大僧正文保(ぶんぽ)2年8月15/27日死去。37歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の尋覚の言及

【青方氏】より

…藤原姓。玄城房尋覚を始祖とする。尋覚ははじめ東大寺の僧であったが,母が肥前国宇野御厨内小値賀島(現,長崎県北松浦郡小値賀町)の本領主清原是包の妹であった所縁から平安時代末に肥前国五島に来住,是包より小値賀島と浦部島(現,長崎県南松浦郡中通島)を譲られ,この地に土着した。…

※「尋覚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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