小保田村(読み)こぼたむら

日本歴史地名大系 「小保田村」の解説

小保田村
こぼたむら

[現在地名]鋸南町小保田

本郷ほんごう村・大帷子おおかたびら村・江月えづき村の東に位置する。古代中世穂田ほた郷に含まれていたとみられ、当地二ッ堂に安置される地蔵菩薩坐像は、文明一八年(一四八六)「北郡穂田郷河上大河村」の住民によって奉納されている(同像銘文)。河上は保田ほた川上流域に位置することを意味していよう。慶長二年(一五九七)検地帳には小穂田村とあり、高二五〇石余、反別は田一五町八反余・畑屋敷一八町三反余、名請人は約三五名。同一五年の検地帳も小穂田村で、高二三四石余・反別二八町一反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む