小前の者(読み)こまえのもの

精選版 日本国語大辞典 「小前の者」の意味・読み・例文・類語

こまえ【小前】 の 者(もの)

  1. 仕事生活規模が小さい者。ほそぼそとした暮らしを営む人。小前者。
    1. [初出の実例]「ちっと違った盗人で、小前(コマヘ)の者(モノ)の家へは入らず」(出典歌舞伎青砥稿花紅彩画白浪五人男)(1862)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 盗人 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む