小原大塚横穴群(読み)おばるおおつかよこあなぐん

日本歴史地名大系 「小原大塚横穴群」の解説

小原大塚横穴群
おばるおおつかよこあなぐん

[現在地名]山鹿市小原 大塚

志々岐(しじき)台地の西側崖面に連なる横穴群で、一〇四基中の一〇基に装飾が確認されている。三六号は羨道の向かって右壁面に陰刻の盾と浮彫のゴンドラ形の舟、左側面にも同様のゴンドラ形の舟が描かれ、外側の壁面にはゴンドラ形の舟と両手を広げた人物像の浮彫がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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