小場塚新田村(読み)こばつかしんでんむら

日本歴史地名大系 「小場塚新田村」の解説

小場塚新田村
こばつかしんでんむら

[現在地名]西枇杷島町小場塚新田・宮前(みやまえ)町・宮前・地領(ちりよう)

東・南を下小田井(しもおたい)村と接する。正保四年(一六四七)の検地の時に下小田井村から独立した新田で、寛文一一年(一六七一)家数二四、男七〇人・女四九人(寛文覚書)。民家は新(しん)川の東堤に建並び、新川開削以後は水害に遭うこともなくなった。「徇行記」によれば、田は一九町九反七畝余、畑は五町六反二七畝で、概高二八七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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