小尼(読み)こあま

精選版 日本国語大辞典 「小尼」の意味・読み・例文・類語

こ‐あま【小尼】

  1. 〘 名詞 〙
  2. まだ小さい尼。少女の尼。
    1. [初出の実例]「小尼が汲で出す入端」(出典:浮世草子・諸道聴耳世間猿(1766)三)
  3. ( 「小阿魔」とも ) 少女を卑しめていう語。
    1. [初出の実例]「小尼(コアマ)めはとかく京へ奉公にきたいといいます」(出典滑稽本・大平楽国字解(1776)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む