小幡 五朗(読み)オバタ ゴロウ

20世紀日本人名事典「小幡 五朗」の解説

小幡 五朗
オバタ ゴロウ

昭和期の右翼運動家,政治家 茨城県議(自民党)。



生年
大正1(1912)年8月20日

没年
平成2(1990)年10月3日

出生地
茨城県那珂湊市

別名
旧名=菱沼 五郎(ヒシヌマ ゴロウ)

学歴〔年〕
岩倉鉄道学校〔昭和4年〕卒

経歴
井上日召門下生として、昭和7年20歳の時血盟団事件に加わり、財界大立者の三井合名理事長、團琢磨を射殺無期懲役判決を受けるが、15年特赦で出所、小幡家の養子となる。その後右翼運動から離れて、戦後大洗町で漁業会社を経営。34年地元漁業界などに推されて茨城県議に当選。以来連続8期。この間、48〜50年県会議長を務めた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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