小杉原(読み)コスギハラ

精選版 日本国語大辞典 「小杉原」の意味・読み・例文・類語

こ‐すぎはら【小杉原】

  1. 〘 名詞 〙 紙の名。杉原紙の小判のもの。鼻紙などに用いる。延紙(のべがみ)小杉紙。小杉。
    1. [初出の実例]「嬰児へ、瑠璃小皿〈五〉、小杉原遣之」(出典石山本願寺日記‐証如上人日記・天文一六年(1547)正月三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む