デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小椋佳」の解説 小椋佳 おぐら-けい 1944- 昭和後期-平成時代のシンガーソングライター。昭和19年1月18日生まれ。42年から平成5年まで第一勧業銀行に勤務。その間45年にアルバム「青春―砂漠の少年」を発表。50年作詞・作曲の「シクラメンのかほり」(歌は布施明)や「めまい」がヒットした。音楽プロデューサーとしても知られる。曲はほかに「愛燦々(さんさん)」「夢芝居」など。東京出身。東大卒。本名は神田紘爾。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「小椋佳」の解説 小椋 佳 (おぐら けい) 生年月日:1944年1月18日昭和時代;平成時代のシンガーソングライター 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報