小泉新田(読み)こいずみしんでん

日本歴史地名大系 「小泉新田」の解説

小泉新田
こいずみしんでん

[現在地名]桑名市小泉

現桑名市の南部にあり、福江ふくえ新田の北に位置する。西南町屋まちや川に臨み、標高一―マイナス〇・三メートルの低湿地。もとは海浜であった所を干拓して開発された。当村の耕地福江新田内に散在しており、小字名伊兵衛いべえ新田と称する。また当村内には町屋川対岸の朝明あさけ縄生なおう(現三重郡朝日町)の飛地がある。慶長六年(一六〇一)から始まった町割工事以前は町屋川の流れが現在より東北にあり、縄生村とは地続きであったことの名残であろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む