小泉氏の初訪朝

共同通信ニュース用語解説 「小泉氏の初訪朝」の解説

小泉氏の初訪朝

2002年9月17日、当時の小泉純一郎首相は北朝鮮を初訪問し、金正日キム・ジョンイル総書記と会談した。金氏は日本人拉致を認めて謝罪するとともに、被害者の横田めぐみさんら8人について「死亡」と報告。日本は死亡報告を受け入れていない。会談時に両首脳は、国交正常化へ努力するとした日朝平壌宣言に署名した。翌10月、被害者5人が一時帰国。日本政府は同月中に5人の日本永住を決定した。小泉氏は04年5月に再び訪朝し、被害者家族の帰国を実現した。

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