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小浜嘉隆(読み)こはま よしたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小浜嘉隆」の解説

小浜嘉隆 こはま-よしたか

1600-1664 江戸時代前期の武士
慶長5年生まれ。幕臣大坂の陣で功をたてる。寛永17年船手頭(ふなてがしら)として九州・四国巡視をおこない,19年大坂船手頭となる。砲術にすぐれ,堺に練習場をもうけて子弟を教育した。寛文4年3月23日死去。65歳。通称久太郎,民部丞。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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