小葉冬苺(読み)こばのふゆいちご

精選版 日本国語大辞典 「小葉冬苺」の意味・読み・例文・類語

こば‐の‐ふゆいちご【小葉冬苺】

  1. 〘 名詞 〙 バラ科のつる性小低木。本州中部以西の山野に生える。全体に小さいとげが多い。茎は地をはって所々から根を出し、葉は円形で基部は心臓形に切れ込み、縁には細かい不規則な鋸歯(きょし)がある。托葉線形で宿存性。夏、葉腋(ようえき)から柄を出して白い五弁花を単生する。果実は小球形で多数集まってキイチゴ状果となり、赤く熟す。まるばふゆいちご。まるばいちご。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ようえき 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「小葉冬苺」の解説

小葉冬苺 (コバノフユイチゴ)

学名Rubus pectinellus
植物。バラ科の常緑小低木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む