小見行村(読み)こけんぎようむら

日本歴史地名大系 「小見行村」の解説

小見行村
こけんぎようむら

[現在地名]幡豆町東幡豆ひがしはず

三河志」に「今云コケンギヨウ 刪補松音注こみゆき」とあり、音訓混じって呼称された。嘉永六年(一八五三)の丑郷帳(牧野健吉氏蔵)の納合高をみると、米六七石余に対し、塩一〇石六斗五升四合があり、当村の生産様式をうかがわせる。その他の役銭も、合計三貫六〇〇文と高い。

「三河志」には「氏神二社 愛宕島弁天」の記載がある。愛宕島あたごしま弁天は、沖島おきのしま弁天のこと、他の一社は海浜に祀る津島社のことである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 勧請 由緒 本郷

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む