小路隠(読み)こうじがくれ

精選版 日本国語大辞典 「小路隠」の意味・読み・例文・類語

こうじ‐がくれこうぢ‥【小路隠】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 小路に隠れる意 ) しばらく他所に姿を隠すこと。
    1. [初出の実例]「よるのまにぞこうじがくれせらるなるや」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲下)
  3. 遊戯一つ。かくれんぼ。
    1. [初出の実例]「幼き時は鼠舞、小路(コウヂ)がくれをして」(出典仮名草子浮世物語(1665頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む