小車田村(読み)こしやたむら

日本歴史地名大系 「小車田村」の解説

小車田村
こしやたむら

[現在地名]大飯町小車田

佐分利さぶり川の南に位置し、東は鹿野しかの村、西は石山いしやま村。「若狭郡県志」に「小車田村属佐分利郷、去小浜五里許也」とある。小車田の地名は、神祭のための車田にちなむと伝える。正保郷帳によれば、田方一五八石余・畠方二〇石余。文化四年(一八〇七)の戸数一七・人口九四(雲浜鑑)

小車田村と石山村との間に舞々谷まいまいだにという小名がある。この舞々谷には七、八〇年ほど前まで幸若舞を業とする者がいた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む