小野春泉(読み)おのの はるいずみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小野春泉」の解説

小野春泉 おのの-はるいずみ

?-? 平安時代前期の官吏,武人
出羽権掾(でわのごんのじょう)。元慶(がんぎょう)2年(878)俘囚(ふしゅう)(朝廷に服属した蝦夷(えみし))の反乱(元慶の乱)で秋田城がやけおちたとき,精兵をひきいてたたかう。3年には陸奥(むつ)鎮守府将軍小野春風との連絡役になった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む