小野群集墳(読み)おのぐんしゆうふん

日本歴史地名大系 「小野群集墳」の解説

小野群集墳
おのぐんしゆうふん

[現在地名]伏見区醍醐内ヶ井戸

山科(やましな)盆地の東南をかぎる行者(ぎようじや)ヶ森(もり)の西南麓一帯に点在する古墳後期の群集墳。現存するのは約一〇基であるが、本来はいま少し大規模な群をなしていたものと推察される。墳丘径一〇―一五メートルの円墳を主体とするが、群中の耳塚(みみづか)古墳は墳丘径二〇メートル、高さ四・五メートルを測り、最も大きい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む