日本歴史地名大系 「醍醐村」の解説
醍醐村
だいごむら
醍醐山(笠取山)の西方に開けた醍醐寺の門前集落。
醍醐村
だいごむら
東は
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に村名があり、享保一五年(一七三〇)の「六郡郡邑記」に枝郷として寛文四年(一六六四)成立の
村名の由来について「雪の出羽路」に「和名抄」の山本郡(現
醍醐村
だいごむら
醍醐村
だいごむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報