事典 日本の地域遺産 「小鹿田焼の里」の解説
小鹿田焼の里
「重要文化的景観」指定の地域遺産。
「小鹿田焼の里」(おんたやきさと)は、英彦山系を源とする大浦川及び五色谷川によって形成された谷間で営まれる窯業や農業といった生業が当地での生活の在り方を示す文化的景観
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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