就労継続支援A型(読み)シュウロウケイゾクシエンエーガタ

デジタル大辞泉の解説

しゅうろうけいぞくしえん‐エーがた〔シウラウケイゾクシヱン‐〕【就労継続支援A型】

企業などで就労することが困難な障害者に、雇用契約に基づく就労の機会を提供する、就労継続支援事業事業所での作業を通じて、知識・能力の向上を図り、一般就労に向けた支援を行う。就労継続支援(雇用型)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

就労継続支援A型

障害者の雇用機会の拡大などを目指す事業として、2006年施行の障害者自立支援法で定められた。指定を受けた事業所は障害者と雇用関係を結び、最低賃金を保障する。社会保険の加入も義務付けられる。事業形態に応じた給付金が支払われ、国が半分、都道府県市町村が4分の1ずつ負担する。申請には事業計画や収支見込み、職員の配置や作業場の間取りなどの書類が必要。ほかに雇用関係を結ばないB型がある。

(2011-02-08 朝日新聞 朝刊 1社会)

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