局頭(読み)つぼねがしら

精選版 日本国語大辞典 「局頭」の意味・読み・例文・類語

つぼね‐がしら【局頭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 殿舎の、女房たちのいる部屋で一番上のもの。また、その女房。奥女中のかしら。局役。
    1. [初出の実例]「局(ツボネ)がしらの梅垣をひそかにめされ」(出典:浮世草子・武家義理物語(1688)二)
  3. ② 局女郎の頭(かしら)。
    1. [初出の実例]「口車・局頭があきれたり」(出典:雑俳・伊勢冠付(1772‐1817))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む