居切村(読み)いぎりむら

日本歴史地名大系 「居切村」の解説

居切村
いぎりむら

[現在地名]神栖町居切

鹿島灘沿岸にあり、南は堀割ほりわり川を隔てて深柴ふかしば村。村の東に砂丘が発達する。天正一九年(一五九一)佐竹氏の南方進出に伴い一族東義久の知行地となり(水戸市史)、文禄四年(一五九五)の中務大輔当知行目録(秋田県立図書館蔵)に「百四拾八石八斗 いきり」とある。江戸初期に旗本領となり、寛永一〇年(一六三三)の鹿島郡中高改帳によれば、村高一二〇石余で、溝口氏が支配した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む