居竦む(読み)イスクム

デジタル大辞泉 「居竦む」の意味・読み・例文・類語

い‐すく・む〔ゐ‐〕【居×竦む】

[動マ五(四)]いすくまる」に同じ。「がけっぷちで―・む」

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精選版 日本国語大辞典 「居竦む」の意味・読み・例文・類語

い‐すく・むゐ‥【居竦】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙いすくまる(居竦)
    1. [初出の実例]「女房達ゐすくみて、たつ心地いと侘し」(出典:栄花物語(1028‐92頃)若ばえ)
    2. 「お玉は声も身も震はして蚊帳の隅に居縮(ヰスク)んだ」(出典良人自白(1904‐06)〈木下尚江〉後)

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