居能浦(読み)いのううら

日本歴史地名大系 「居能浦」の解説

居能浦
いのううら

[現在地名]宇部市居能町一―三丁目の全域、および大字藤曲・鍋倉町・文京町の各一部

藤曲(ふじまがり)浦前面の干潟を利用して元禄三年(一六九〇)築き立てられた江(え)ノ内開作(うちかいさく)の外側に形成された浦。開作地完成後藤曲浦から漁民が移住して成立した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む