居能浦(読み)いのううら

日本歴史地名大系 「居能浦」の解説

居能浦
いのううら

[現在地名]宇部市居能町一―三丁目の全域、および大字藤曲・鍋倉町・文京町の各一部

藤曲(ふじまがり)浦前面の干潟を利用して元禄三年(一六九〇)築き立てられた江(え)ノ内開作(うちかいさく)の外側に形成された浦。開作地完成後藤曲浦から漁民が移住して成立した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む