屋根葺(読み)やねふき

精選版 日本国語大辞典 「屋根葺」の意味・読み・例文・類語

やね‐ふき【屋根葺】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 屋根を葺くこと。また、それを職業とする人。
    1. 屋根葺<b>①</b>〈人倫訓蒙図彙〉
      屋根葺人倫訓蒙図彙
    2. [初出の実例]「やねふき一人」(出典:多聞院日記‐天正七年(1579)九月一五日)
  3. ( カルタの札を屋根板ともいったところから ) カルタ賭博(とばく)をすること。
    1. [初出の実例]「家根ふきでやうやう寺が御こん立」(出典:雑俳・柳多留‐七六(1823))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む