屋端(読み)ヤヅマ

精選版 日本国語大辞典 「屋端」の意味・読み・例文・類語

や‐づま【屋端・屋妻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 軒のはし。軒端(のきば)。また、建物の妻。
    1. [初出の実例]「あやめ草 長きためしに 引きなして やづまにかかる ものとのみ よもぎの宿を 打ちはらひ」(出典:栄花物語(1028‐92頃)岩蔭)
  3. ② 家。建物。
    1. [初出の実例]「あの屋づまより、女の歌を吟じて」(出典:光悦本謡曲・夕顔(1423頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む