屍に鞭打つ(読み)シカバネニムチウツ

精選版 日本国語大辞典 「屍に鞭打つ」の意味・読み・例文・類語

しかばね【屍】 に 鞭打(むちう)

  1. 亡くなった人を悪く言う。死後まで、その人の悪口を言う。また、むごいことをする意のたとえ。
    1. [初出の実例]「世の俚言(ことわざ)にも屍(シカバネ)鞭撲(ムチウツ)とは、分けても忌むべき業なるを」(出典合巻・坂東太郎強盗譚(1824))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む