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山内多門 やまうち たもん

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美術人名辞典の解説

山内多門

日本画家。宮崎県生。号は都州・容谷。初め郷里の狩野派画家中原南渓に学び、のち上京して川合玉堂橋本雅邦に学ぶ。日本絵画協会で賞を得たのち、文展で活躍する。山水画を最も得意とし、好んで自然の奇景を写し、非凡な構図・筆気の剛勁さを示す。また若葉会を主宰し、後進の指導に尽力した。帝展審査員。昭和7年(1932)歿、55才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山内多門 やまうち-たもん

1878-1932 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治11年4月29日生まれ。川合玉堂,橋本雅邦にまなぶ。狩野(かのう)派の影響をうけた山水画を得意とし,帝展審査員,若葉会会頭をつとめた。昭和7年5月30日死去。55歳。宮崎県出身。号は都洲。作品に「日光山の四季」「金剛五題」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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