山口氏(読み)やまぐちうじ

改訂新版 世界大百科事典 「山口氏」の意味・わかりやすい解説

山口氏 (やまぐちうじ)

近世大名。周防国の出身。重政は1591年(天正19)より徳川家康に仕え,5000石を知行。1601年(慶長6)1万石に加増されて大名となる。11年にも5000石加増されるが,のち勘気をうけ一時除封。しかし28年(寛永5)召しかえされ,翌年1万5000石を賦与,奏者番となる。32年分知して1万石余,のち陣屋を常陸牛久に置き,以後幕末に至る。当主は従五位下但馬守,修理亮などに叙任。維新後は子爵。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 大森

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む