山宮允(読み)さんぐう まこと

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山宮允 さんぐう-まこと

1890-1967 大正-昭和時代の詩人,英文学者。
明治23年4月19日生まれ。大正6年川路柳虹らと詩話会を結成,翌年評論集「詩文研究」を刊行。六高,東京府立高,法大の教授をつとめる。イエーツブレークの詩の翻訳紹介につとめ,近代詩の書誌学的研究の基礎をきずいた。昭和42年1月22日死去。76歳。山形県出身。東京帝大卒。著作に「明治大正詩書綜覧」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

薬剤耐性菌

薬剤、特に抗生物質などに対する抵抗性を獲得した細菌。MRSA(メチシリン耐性黄色ぶどう球菌)・PRSP(ペニシリン耐性肺炎球菌)など。耐性菌。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android