山掛(読み)ヤマカケ

精選版 日本国語大辞典 「山掛」の意味・読み・例文・類語

やま‐かけ【山掛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 高く積み上げること。
  3. ヤマノイモをすりおろして料理にかけたもの。代表的なものにぶつ切りのマグロにヤマノイモのすりおろしをかけた料理がある。〔料理物語(1643)〕
  4. やまかけどうふ(山掛豆腐)」の略。
    1. [初出の実例]「散花に無明のねふりそれ見たか〈松意〉 又大酒を山かけのはる〈正友〉」(出典:俳諧・談林三百韻(1676))
  5. 当て推量で事をすること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む