山榛の木(読み)ヤマハンノキ

デジタル大辞泉 「山榛の木」の意味・読み・例文・類語

やま‐はんのき【山×榛の木】

カバノキ科の落葉高木。山野自生。葉は円形で五~八つに浅く裂ける。春、葉より先に、紫茶色の尾状の雄花穂と楕円形の雌花穂をつける。果実樹皮タンニンを含むので染料に、材は器具建築に使用。まるばはんのき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む