山田旭南(読み)ヤマダ キョクナン

20世紀日本人名事典 「山田旭南」の解説

山田 旭南
ヤマダ キョクナン

明治〜昭和期の小説家



生年
明治10(1877)年5月26日

没年
昭和24(1949)年

出生地
福井県

本名
山田 馨

別名
旧筆名=朝倉 蘆山人

学歴〔年〕
府立第一中学校卒

経歴
大八洲学校に入り漢文、国語を学んだ。二六新報の記者として活躍したが、明治28年朝倉蘆山人の名で文芸倶楽部に「荻の上風」を発表。川上眉山の門下となり、29年12月岩田烏山と「雪月花」を創刊。34年7月の新小説第5回懸賞小説に「細杖」が最高点入選。38年文芸倶楽部に「明暗」、39〜43年「盗人の娘」「自殺」などを発表した。単行本に「草花物語」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む