山田風外(読み)ヤマダ フウガイ

20世紀日本人名事典 「山田風外」の解説

山田 風外
ヤマダ フウガイ

明治・大正期の狂詩家,狂歌師 開進社社主。



生年
嘉永6年(1853年)

没年
大正12(1923)年9月1日

出身地
東京

本名
山田 孝之助

経歴
東京銀座に開進社を興し、雑誌「風雅新誌」「鳳鳴新誌」を発行、明治初期の文壇に貢献する。傍ら、狂詩・狂歌名手としても知られた。別号は籟生、狂号を松廼舎華南と称した。大正12年関東大震災に遭い横浜で没した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山田風外」の解説

山田風外 やまだ-ふうがい

1853-1923 明治-大正時代の出版人。
嘉永(かえい)6年生まれ。東京銀座に開進社をおこし,「風雅新誌」「鳳鳴新誌」を発行する。狂号を松廼舎(まつのや)華南といい,狂詩,狂歌でも知られた。大正12年9月1日死去。71歳。本名は孝之助。別号に籟生。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む