山祝(読み)やまいわい

精選版 日本国語大辞典 「山祝」の意味・読み・例文・類語

やま‐いわい‥いはひ【山祝】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 難所の山を越したときなど、酒宴をして祝うこと。
    1. [初出の実例]「旅人が無事に箱根を越せば、その夜山祝(ヤマイハ)ひをするのが其当時の習であるので」(出典半七捕物帳(1923)〈岡本綺堂〉山祝の夜)
  3. やびらき(矢開)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む