山繭織(読み)ヤママユオリ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「山繭織」の意味・読み・例文・類語

やままゆ‐おり【山繭織】

  1. 〘 名詞 〙 山繭糸を混ぜて織った織物。山繭。
    1. [初出の実例]「開いて出すは濃いお納戸の細かい山繭織(ヤママユオリ)一反包み紙には、御袷地と書き附けたり」(出典人情本・恋の若竹(1833‐39)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む