山西炭田(読み)シャンシーたんでん

最新 地学事典 「山西炭田」の解説

シャンシーたんでん
山西炭田

Shanxi coal field

中国山西省内,中部以南の炭田地域の総称。太原を中心とし潞安・襄垣・峰峰・武郎・郷寧などの炭田が分布。夾炭(きようたん)層は石炭紀後期の太原統で,層厚50~100m。砂岩・頁岩・炭層・石灰岩の互層からなり,3~5枚の炭層が挟在。最重要炭層は1層で炭丈4m前後。山西各地でこの炭層は丈五煤・臭炭などと呼ばれる。炭層に伴い重要植物化石を多産。

執筆者:


さんせいたんでん
山西炭田

⇒ シャンシー(山西)炭田

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 シャンシー

関連語をあわせて調べる

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む