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山賀(やまが)遺跡 やまがいせき

知恵蔵の解説

山賀(やまが)遺跡

カスタネットのような珍しい形をした紀元前1〜同2世紀(弥生時代中期)以前の木製品が2005年12月に見つかった大阪府八尾市の遺跡。直径約5cmで両面に流水文などを彫り、漆仕上げ。上端につるすための穴、下部の切り込みの内側に複数の穴があり、羽根飾りなどを取り付けたらしい。装飾品とみられる。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

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