山野内村(読み)やまのうちむら

日本歴史地名大系 「山野内村」の解説

山野内村
やまのうちむら

[現在地名]瑞浪市明世町山野内(あきよちようやまのうち)・薬師町(やくしちよう)

瑞浪盆地の西端、西流する土岐川北岸にあり、西端で日吉(ひよし)川が土岐川に注ぐ。下(した)街道が東西に通る。東は戸狩(とがり)村。山之内とも記される。小里家譜(阿子田文書)所収の天正一〇年(一五八二)一二月六日付神戸(織田)信孝知行目録に「両山之内跡職」とみえ、三〇〇貫文が小里光明に宛行われている。慶長郷帳では高三二九石余、元和二年(一六一六)の村高領知改帳では松平乗寿(岩村藩)領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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