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松平乗寿 まつだいら のりなが

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平乗寿 まつだいら-のりなが

1600-1654 江戸時代前期の大名。
慶長5年1月12日生まれ。松平家乗(いえのり)の長男。慶長19年美濃(みの)(岐阜県)岩村藩主松平(大給(おぎゅう))家2代となる。遠江(とおとうみ)浜松藩をへて,寛永21年上野(こうずけ)(群馬県)館林(たてばやし)6万石に転封(てんぽう)。奏者番から寛永19年老中に就任。承応(じょうおう)3年1月26日死去。55歳。初名は乗勝。和泉守。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の松平乗寿の言及

【館林藩】より

…入封の翌年領内の総検地を行い,さらに利根川,渡良瀬川の築堤改修や城下町の拡大整備を進めた。榊原氏は康政のあと2代在封して1643年(寛永20)奥州白河に転じ,番城1年を経て遠江浜松から松平(大給)乗寿が6万石で入封,乗寿は家光の側近老中として活躍したが,子乗久のとき61年(寛文1)下総佐倉に移った。代わって徳川綱吉が城主となり,旧領に館林領10万石を合わせて25万石を領有,城も大修築が加えられたが,80年(延宝8)綱吉は将軍職を継ぎ,子徳松が1歳で藩主となった。…

※「松平乗寿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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