山隈(読み)ヤマグマ

デジタル大辞泉 「山隈」の意味・読み・例文・類語

やま‐ぐま【山×隈】

山の入り組んだ所。
姫君を介錯し、まづ―にぞ忍びける」〈浄・十二段

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「山隈」の意味・読み・例文・類語

やま‐ぐま【山隈】

  1. 〘 名詞 〙 山のくま。山の屈折して入りくんだ所。
    1. [初出の実例]「姫君を介錯し、まづ山ぐまにぞ忍びける」(出典:浄瑠璃・十二段(1698頃)道行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む