山駕籠(読み)ヤマカゴ

精選版 日本国語大辞典 「山駕籠」の意味・読み・例文・類語

やま‐かご【山駕籠】

  1. 山駕籠〈守貞漫稿〉
    山駕籠〈守貞漫稿〉
  2. 〘 名詞 〙 昔、山道などで用いられた駕籠。竹で編み、底を円形に、屋根網代(あじろ)に造り、垂れがなく、丸い棒や竹などを釣り手とした、粗末なもの。山乗り物。山輿(やまごし)
    1. [初出の実例]「茶色の羽織を着し、山籠に乗り」(出典:徳川実紀‐元和元年(1615)五月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む