岡方村(読み)おかがたむら

日本歴史地名大系 「岡方村」の解説

岡方村
おかがたむら

[現在地名]下田市一丁目(いつちようめ)・二丁目(にちようめ)・三丁目(さんちようめ)・四丁目(よんちようめ)・五丁目(ごちようめ)・六丁目(ろくちようめ)・敷根(しきね)・旧岡方村(きゆうおかがたむら)

下田町の西、伊豆半島東海岸の中南部に位置する。もとは下田町の一部であったが、慶安二年(一六四九)、一説には慶長年間(一五九六―一六一五)に分離独立したという(下田栞)。江戸時代は幕府領が長いが、相模小田原藩領が宝永五年(一七〇八)から延享三年(一七四六)までと安永七年(一七七八)から天明五年(一七八五)まで(韮山町史)、幕府領下田奉行所支配が嘉永七年(一八五四)から安政六年(一八五九)まで(安政二年「中村諸歎願書留」もりおの文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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