岡野寿貞(読み)おかの じゅてい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡野寿貞」の解説

岡野寿貞 おかの-じゅてい

?-1776 江戸時代中期の人形彫刻師。
5代岡野松寿の妻。夫は檜物(ひもの)(曲げ物)を得意として,人形彫刻が不得手であったため,寿貞がみずから奈良人形をほり,代々つづいた家系をまもった。安永5年4月8日死去。大和(奈良県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む