岩尾野村(読み)いわおのむら

日本歴史地名大系 「岩尾野村」の解説

岩尾野村
いわおのむら

[現在地名]砥用町三加(さんが) 岩尾野

津留(つる)川の支流天神(てんじん)川流域沿いに位置し、東は大窪(おおくぼ)村、西は今(いま)村、北は田中(たなか)村、南は目磨(めとぎ)村に接する。流域部の小平地を除けば、山野がほとんどである。字城迫(じようのさこ)には岩尾野城跡がある。小高い山稜末端部にあって眺望がきき、三浦氏が城主であったと伝える。慶長国絵図に村名がみえ、正保郷帳によると高九七石七斗余、うち田方六三石四斗余・畠方三四石三斗余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む