…中心噴火で生じた火山(成層火山,砕屑丘(さいせつきゆう)など)の火道を満たしていた溶岩や火山砕屑岩が,その周囲の火山体が浸食されて露出した岩塔をいう。岩栓ともいう。火道を満たしていた最後の噴火時の溶岩や火山砕屑物は後火山活動期に噴出する火山ガスに含まれるケイ化物の付着によって著しく固化し,周囲の火山体を構成する物質よりも浸食に対する抵抗性が大きくなる。…
※「岩栓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...